機材を整理。
現場で一番無くなりやすい物として、あげられるのが、ケーブル類。
これは、いつ何時無くなっては、また現れ、神出鬼没である。
ケーブルは機材と機材を繋ぐ、いわば、生命線です。この細い強調性やインパクトのないケーブル、
しかし、いなくては困る存在。
スイッチャーやカメラよりも存在感は薄いが、それでも、必要不可欠。
そういう、ケーブルのような存在は、会社にも必要で、まさに「縁の下の力持ち」がいるから
いつも現場が無事に終えることが出来る。
気まぐれに、どこかにいき、また帰ってくる。
ケーブルは神出鬼没だと改めて思う。